【カスタムファームウェアとは】
カスタムファームウェアは、Dark Alex氏が開発していたものを中心とした、PSPの非公式ファームウェア
です。その後、M33が引き継ぎ、何度となく拡張を遂げています。カスタムファームウェアは、公式ファーム
ウェアVer.1.50を基にして、そこへ最新のファームウェアのコードを追加、さらに独自のコードを追加した、
合成ファームウェアのようなものです。主な機能としては、以下のようなものがあります。
・最新ファームウェアの機能を使用することができる
・メモリースティックPro Duoから、ISO/CSO化したUMDゲームを起動することができる
・プラグイン(PRX)で独自の機能を導入して、適用することができる
・公式ファームウェアVer.1.50にて起動していたソフトウェアを起動することができる
・リカバリーモードの機能を利用することができる
【最新のカスタムファームウェアVer.5.00M33-6を導入する】
ここからは、カスタムファームウェアVer.5.01M33-6の導入方法を記します。
なお、前回バージョンからの変更点は以下のようになります。
<変更された内容>
・公式ファームウェアVer.3.80からのメモリースティック読み込み速度改善のためのテスト的リリース
・リカバリーモードの設定を変更
(設定を変更することによってメモリースティックのLoadingが改善されるとのこと)
・前回バージョンより見つかったバグの改修
以上のようになります。
PSP-1000向けのv1.50 Kernel Addonもリリースされています。 [download]
<準備するもの>
・カスタムファームウェアVer.5.00M33以降が導入された本体(PSP-1000またはPSP-2000)
・カスタムファームウェアVer.5.00M33-6のアップデータ [download]
<導入手順>
・リンク先からカスタムファームウェアVer.5.00M33-6のアップデータをダウンロードし解凍する
500M33-6/
├ SDK/
├ translate/
├ UPDATE/
└ readme.txt
・ダウンロードしたファイルを解凍してできたフォルダ内にある「UPDATE」フォルダを
以下のように配置する
■UPDATE/ : 「ms0:/PSP/GAME/UPDATE/」
・バッテリー残容量は75%以上であることを確認して、ACアダプタを接続する
・XMBからアップデータを起動して、×ボタンを押下すると、アップデートが開始される
・実行中は、公式アップデートのようなインストール画面が表示されるが、終了すると
カスタムファームウェアとなる
・アップデート終了後、バージョン情報を確認すると、「5.00M33-6」となっている
以上のようになります。多少なりとも早くなっているような気がしますが、分りにくいかもしれません。
設定するには、リカバリーモードの「Configuration」→「Speedup MS access」の設定項目で「NEVER」
以外にすれば有効となるようです。UMDゲームのみ、XMBの時のみなど設定が可能となっています。
最後となりますが、カスタムファームウェアを導入する場合、リカバリーモードの使用については、自己
責任にてお願いいたします。導入が原因で引き起こされた障害やトラブルについては当サイトは一切の
責任を負いません。また、それによって発生した故障や修理といった対応も一切おこなっておりません。
ご了承のほど、よろしくお願いいたします。
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